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2025年
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2025年
記事一覧
新加入・砂川祐基弁護士よりご挨拶と意気込み~eSports法務への想い~
2025年6月12日
著者:
砂川 祐基
その他
はじめに この度2025年6月より関真也法律事務所に入所いたしました、弁護士の砂川祐基(すながわ・ゆうき)と申します。 私は2020年に弁護士登録をし、現在まで第一東京弁護士会に所属しております。法教育委員会の委員として...
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アイドルにつき労働基準法上の労働者性が認められ、その専属マネジメント契約上の違約金条項が同法16条に違反するものとして無効と判断された事例(大阪地判令和5年4月21日判タ1514号176頁)
2025年6月11日
著者:
関 真也
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
俳優/アーティスト/モデル
【キーワード】 アイドル 芸能活動 専属契約 労働基準法 労働者性 違約金 本判決:大阪地判令和5年4月21日判タ1514号176頁 【事案の概要】 原告は、アーティスト、タレントの育成、マネジメント、イベントの企画、運...
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【米国判例メモ/不正競争・声の権利】有名なエンタテイナーの歌声と楽曲の音楽・歌詞・編曲との組み合わせは、連邦著作権法で保護されない場合でも、米国カリフォルニア州の不正競争防止法によって保護されるか?(Sinatra事件)
2025年4月13日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
パブリシティ権
,
不正競争
,
海外判例
,
米国
,
著作権
,
俳優/アーティスト/モデル
,
知的財産
【キーワード】 米国 不正競争 パブリシティ権 声の権利 ものまね 広告 連邦法と州法による保護の重複関係 著作権法と不正競争防止法による保護の重複関係 本判決:Sinatra v. Goodyear Tire &a...
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【米国判例メモ/パブリシティ権・声の権利】有名な歌手の声によく似せた他の人物の歌声をラジオコマーシャルに使用することは、当該歌手のパブリシティ権を侵害するか?(Waits事件)
2025年3月15日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
パブリシティ権
,
人工知能・生成AI・ディープフェイク
,
海外判例
,
米国
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
俳優/アーティスト/モデル
,
知的財産
【キーワード】 米国 パブリシティ権 声の権利 ものまね 広告 本判決:Waits v. Frito-Lay, Inc., 978 F.2d 1093 (9th Cir. 1992). 【事実関係】 原告について Tom...
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【米国判例メモ/不正競争・声の権利】有名なエンタテイナーの声や音声的表現に似た他の人物の声を、テレビコマーシャルに登場するキャラクターの声として使用することは、当該エンタテイナーに対する不正競争を構成するか?(Lahr事件)
2025年3月6日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
パブリシティ権
,
人工知能・生成AI・ディープフェイク
,
海外判例
,
米国
,
俳優/アーティスト/モデル
,
知的財産
【キーワード】 米国 不正競争 パブリシティ権 声の権利 ものまね 声優 広告 本判決:Lahr v. Adell Chemical Co., 300 F.2d 256 (1st Cir. 1962) 【事案の概要】 ...
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【米国判例メモ/パブリシティ権・声の権利】有名な女優・歌手の声によく似せた他の人物の歌声をテレビコマーシャルに使用することは、当該女優・歌手のパブリシティ権を侵害するか?(Midler事件)
2025年3月3日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
パブリシティ権
,
人工知能・生成AI・ディープフェイク
,
海外判例
,
米国
【キーワード】 米国 パブリシティ権 声の権利 ものまね Sound-Alike 広告 本判決:Midler v. Ford Motor Co., 849 F.2d 460 (9th Cir. 1988). 【事案の概要...
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【資料公開】『《論点整理》 仮想空間におけるデザイン保護 ~意匠法改正の検討を中心に~』報告資料(日本知財学会コンテンツ・マネジメント分科会)
2025年2月28日
著者:
関 真也
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
知的財産
関真也弁護士が日本知財学会で行った下記研究報告の資料を本ウェブサイトにて公開しました。 《論点整理》 仮想空間におけるデザイン保護 ~意匠法改正の検討を中心に~ 日本知財学会第86回定例研究会(コンテンツ・マネジメント分...
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【資料公開】『連続研究会 エンタテインメント産業と生成AI・ディープフェイク』第1回・第2回報告資料(日本知財学会コンテンツ・マネジメント分科会)
2025年2月28日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
人工知能・生成AI・ディープフェイク
,
知的財産
関真也弁護士が日本知財学会コンテンツ・マネジメント分科会で行った『連続研究会 エンタテインメント産業と生成AI・ディープフェイク』の第1回及び第2回の報告資料を本ウェブサイトにて公開しました。 【第1回】 パブリシティ権...
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