砂川祐基(すながわ・ゆうき)弁護士は、2020年に弁護士登録し、エンタテイメント分野、IT・AI分野、コーポレートガバナンス・危機管理等の企業法務分野を取り扱っている弁護士です。
現在は主に、eスポーツ・ゲーム、生成AI、NFT(Non-Fungible Token)、メタバース、DAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)、音楽、アニメ、タレント・YouTuber・インフルエンサー等の芸能関係、イベント開催、アプリケーション開発、SES(システムエンジニアリングサービス)等の分野に携わっています。
特に、eスポーツ・ゲーム分野では、自身が元プレイヤーであったこともあり、業界特性を法的観点、プレイヤー観点からも把握しているという特異性を有しており、積極的にeスポーツビジネスのスキーム検討、リーガルアドバイスを提供しています。
砂川弁護士の加入により、eSportsをはじめとするエンタテインメント、メタバース、生成AIその他企業法務など、当事務所が得意とする領域について、より多くの充実した法的サービスを迅速に提供することが可能になると考えております。
砂川弁護士と当事務所に倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会で法改正の必要性やその方向性が議論されている「デジタル空間のデザイン」に関連して、デジタル空間におけるデザインの実態などについて意見交換を行う予定です。
デザインと法協会については、同協会のウェブサイトへ。
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日本知財学会コンテンツ・マネジメント分科会『連続研究会 エンタテインメント産業と生成AI・ディープフェイク』
【第1回】
『パブリシティ権による肖像・声の保護と限界~米国におけるTransformative Use Testとの比較考察を中心に~』
日本知財学会コンテンツマネジメント分科会 第85回CMSC研究会
2025年2月5日開催
【第2回】
『著作権法・商標法・不正競争防止法による肖像・声の保護~米国法も参考に~』
日本知財学会コンテンツマネジメント分科会 第86回CMSC研究会
2025年2月13日開催
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