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YouTuber/VTuber/インフルエンサー
記事一覧
アイドルにつき労働基準法上の労働者性が認められ、その専属マネジメント契約上の違約金条項が同法16条に違反するものとして無効と判断された事例(大阪地判令和5年4月21日判タ1514号176頁)
2025年6月11日
著者:
関 真也
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
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俳優/アーティスト/モデル
【キーワード】 アイドル 芸能活動 専属契約 労働基準法 労働者性 違約金 本判決:大阪地判令和5年4月21日判タ1514号176頁 【事案の概要】 原告は、アーティスト、タレントの育成、マネジメント、イベントの企画、運...
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【米国判例メモ/パブリシティ権・声の権利】有名な歌手の声によく似せた他の人物の歌声をラジオコマーシャルに使用することは、当該歌手のパブリシティ権を侵害するか?(Waits事件)
2025年3月15日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
パブリシティ権
,
人工知能・生成AI・ディープフェイク
,
海外判例
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米国
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
俳優/アーティスト/モデル
,
知的財産
【キーワード】 米国 パブリシティ権 声の権利 ものまね 広告 本判決:Waits v. Frito-Lay, Inc., 978 F.2d 1093 (9th Cir. 1992). 【事実関係】 原告について Tom...
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【VTuber判例シリーズ】投稿の対象者が、氏名で特定されていなくとも、通称名で活動している者として特定されているとし、VTuberの演者に対する名誉感情侵害の成立を認めた事例(東京地判令和5年5月25日)
2024年12月6日
著者:
関 真也
国内審判決
,
発信者情報開示
,
誹謗中傷・名誉毀損・名誉感情侵害
,
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
【キーワード】 VTuber(バーチャルYouTuber) 誹謗中傷 名誉感情 人格権 同定可能性 発信者情報開示 【事実の概要】 原告は、YouTube等で、2DCGや3DCGで描かれた「V」として、動画投稿や生配信を...
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【VTuber判例シリーズ】投稿内容そのものから演者との同定可能性を認め、リツイート者のVTuberに対する名誉感情侵害の成立を肯定した事例(東京地判令和4年7月1日)
2024年12月4日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
国内審判決
,
発信者情報開示
,
誹謗中傷・名誉毀損・名誉感情侵害
,
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
【キーワード】 VTuber(バーチャルYouTuber) 誹謗中傷 名誉感情 人格権 リポスト 同定可能性 発信者情報開示 【事実の概要】 原告は、「V」という名称で、3Dのバーチャルキャラクターを用いて動画配信等を行...
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【VTuber判例シリーズ】VTuberの演者の本名・年齢をネット上で暴露する行為についてプライバシー侵害の成立が認められた事例(東京地判令和2年12月22日)
2024年11月20日
著者:
関 真也
国内審判決
,
発信者情報開示
,
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
俳優/アーティスト/モデル
【キーワード】 VTuber(バーチャルYouTuber) プライバシー 人格権 発信者情報開示 【事実の概要】 原告の活動等について 原告は、「V」という名前のアバター又はハンドルネームを用いて、「バーチャルYouTu...
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【VTuber判例シリーズ】VTuberの演者に対する名誉感情侵害の成立が認められた事例(大阪地判令和4年8月31日)
2024年11月17日
著者:
関 真也
発信者情報開示
,
誹謗中傷・名誉毀損・名誉感情侵害
,
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
俳優/アーティスト/モデル
【キーワード】 VTuber(バーチャルYouTuber) 誹謗中傷 名誉感情 人格権 発信者情報開示 同定可能性 【事実の概要】 原告の活動等について 原告は、VTuber事務所「A」に所属し、「V」という名称を用いて...
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インフルエンサーマーケティングの法律問題:ブログが商標権侵害?(米国の裁判例から)
2024年11月16日
著者:
関 真也
商標法
,
海外判例
,
米国
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
知的財産
インフルエンサーマーケティングの有効性 ファッションやコスメの分野を中心に、インフルエンサー(他者の購買判断に対して影響力を持つ人)を起用したマーケティング手法が広く用いられるようになりました。 2016年時点のものでは...
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【米国判例メモ/著作権】キャラクターの著作物性(バージョンごとに外観、名称等が変更されたキャラクターが著作権法で保護される基準とあてはめ事例)
2024年11月16日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
海外判例
,
米国
,
著作権
,
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
知的財産
【キーワード】 米国 著作権 キャラクター グラフィックデザイン イラスト アバター メタバース XR(VR/AR/MR) VTuber 本判決:Daniels v. Walt Disney Company, 952 F...
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XR・メタバースの法律相談:弁護士・関真也の資料集
2023年4月19日
著者:
関 真也
エンタテインメント
,
商標法
,
契約・利用規約
,
ファッションロー
,
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
,
知的財産
XR・メタバースの法務・知的財産に関する法律相談は関真也法律事務所まで。お問い合わせはこちら。 VTuber・アバター、デジタルツイン、ARクラウド、AI、NFT、さらには動き・技能・経験・触覚・味覚・嗅覚のデジタル再現...
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【メタバースの法律《プライバシー》】VTuber、アバターなど「バーチャルな存在」のプライバシーは守られるのか?
2022年6月12日
著者:
関 真也
XR(VR/AR/MR)・メタバース・デジタルツイン・NFT
,
YouTuber/VTuber/インフルエンサー
「プライバシー」とは? 「プライバシー」とは、私生活をみだりに公開されないという法的保障ないし権利のことをいいます(東京地判昭和39年9月28日判時385号12頁〔宴のあと事件〕)。 プライバシー侵害は、次の場合に成立す...
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